WaffleCell v1, v2, WaffleCell VM for Aterm について語ろう
仮想PCを起動させようとVirtualBoxを実行したところ、以下のようなエラーメッセージがでました(添付ファイル参照)
VirtualBox.xmlを確認すると、たしかに空になっていました。
原因として思い当たるのは、ハードディスクがほぼいっぱいになっていたことくらいです。
もともと、仮想PCは調子がいまいちで、エクセルなどを使っていると落ちてしまうことがよくありました。
再度の仮想PCのインストールを行うしかないでしょうか?
関連して気になるのは、ワッフルセルのメニューから仮想デスクトップのアイコンを押したときの画面で
仮想パソコンが未インストールにいつのころからなっています。
仮想PCのなんらかかの復旧方法はあるのでしょうか?
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VirtualBox COMオブジェクトの確保に失敗しました。アプリケーションを終了します。
詳細を開くと
Document is empty
Location:'/home/〇〇〇〇/.comfig/VirtualBox/VirtualBox.xml',line1(0),column 1.
/home/vbox/vbox-6.0.24/src/VBox/Main/src-server/VirtualBoxlmpl.cpp[624](nsresult VirtualBox::init()).
オフライン
kown様
この件、対応方法があったように記憶しています。
調べて早ければ明日ご連絡します。
オフライン
同様のエラーで、ネットを調べたところ
ドライブが満杯になると、仮想マシンの構成情報が書かれたファイル(VirtualBox.xml)がなぜか0バイトになってしまうようです。
そこで自動でとられているバックアップファイル(VirtualBox.xml-prev)を利用して正常なVirtualBox.xmlを復元します。
手順としては、エクスプローラーで
C:\Users\ユーザ名\.VirtualBox
を開きます。※\は半角の¥に置き換えてください。ユーザ名にはお使いのPCのユーザ名が入ります
フォルダを開いたら、エクスプローラーの表示のところで、「隠しファイル」をチェックした状態にして下さい。
ファイルの一覧から
VirtualBox.xml
VirtualBox.xml-prev
の二つを念のためバックアップします。
VirtualBox.xmlを削除し、VirtualBox.xml-prevをVirtualBox.xmlにリネームします。
これで動作するようになるかと思います。
実は一度弊社でも同じ症状がおこり、上記の方法で復帰した経験があります。
お試しください。
オフライン
ありがとうございました。
教えてもらったようにリネームしたら、virtualboxが起動しました。
しかし、Windwos10.vboxがemptyというメッセージが表示されたました。同じようにprevというファイルがあったので、同様にリネームしたら無事起動しました。
助かりました。聞いてみてよかったです。危うく最初からインストールするところでした。
オフライン