WaffleCell v1, v2, WaffleCell VM for Aterm について語ろう
V2テスト版のWCv2を使った場合、仮想デスクトップでも仮想PCでもそうですが、キーボードの刻印と違う文字が入力されてしまいます。例えば、「’」は通常だったら「シフト+7」で入力することができますが、V2で入力すると「:」が表示されます。
これは、たしかV1の時にもあった症状で、たしかキーボードを選択するツールで解消された問題だったと思います。
V2ではそのツールが見当たらないので困っています。
どのようにすればキーボードの問題がクリアされるでしょうか?
オフライン
>V2テスト版のWCv2を使った場合、仮想デスクトップでも仮想PCでもそうですが、キーボードの刻印と違う文字が入力されてしまいます。例えば、「’」は通常だったら「シフト+7」で入力することができますが、V2で入力すると「:」が表示されます。
これは初めからでしょうか、それとも以前は問題なかったけど、突然そうなったかを教えて下さい。
クライアントは何をお使いでしょうか?(たとえば、TigerVNC、RealVNC、ブラウザで開いているなら、開いているブラウザの種別)
これらを教えて下さい。
オフライン
実はv1の頃から、仮想PCは重いので、仮想デスクトップを使うようになっていました。V2でも、仮想PCを余り使っていなかったので、いつからそうなっているのかはわかりませんでした。
ちょっと試してみたところ、キーボードの刻印と一致しないのは、
TigerVNC、RealVNC
を利用した時だとわかりました。リモートアクセスで接続した時には正常でした。
仮想デスクトップでもそうかなと思って試して見ましたが、こちらは問題ありませんでした。
オフライン
開発に確認したのですが、仮想PCについてはV2ではRDPに最適化しているそうです。
そのためRDPで接続している場合はキーなどは、ほぼ通常のWindowsPCを操作しているのと違いがないようになっているそうです。
仮想PCにはRDPで接続して下さい(音も出るし)。
仮想デスクトップについてはVNC接続で、キーも問題無いようになっているそうです。
オフライン